彼女は窓フェチの変態だった
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31: ◆O3m5I24fJo[saga]
2018/11/13(火) 21:06:17.66 ID:c+BVrGz60

「俺は一体何をしなきゃいけないんだ?」
「それは、君自身が知っているよ。この状況は、君が望んだものなのだから」

 しかし、俺はそのことを覚えていない。

「1つだけアドバイスをあげよう。ここはあくまで他人の心象世界だ。だから――」


ピンポーン


 インターホンの音で目が覚めた。

「おい森岡ー! いるんだろー!」

 玄関から聞こえるのは坂田の声だ。



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