男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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87
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:27:05.13 ID:xS52Z/Jn0
男「………………」
女「………………」
以下略
AAS
88
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:27:32.39 ID:xS52Z/Jn0
男「…………」
男(なるほど、女が言い渋っていた理由が分かった)
以下略
AAS
89
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:28:19.79 ID:xS52Z/Jn0
男「……どうして俺なんだ? 魅了スキルなんてものしか持ってない役立たずだぞ」
女「役立たずと組みたいって思ったら駄目なの?」
以下略
AAS
90
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:28:59.04 ID:xS52Z/Jn0
男(逃亡に失敗した俺は一度あげた腰を下ろした)
男「………………」
以下略
AAS
91
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:29:52.58 ID:xS52Z/Jn0
女「…………一体いつからそこにいたんですか?」
女友「それはもう、『それで……宝玉の探索だけど、効率を――』」
以下略
AAS
92
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:30:33.79 ID:xS52Z/Jn0
女「ちょ、へ、変な雰囲気にしないでよ!? 私が男君をパーティーに誘ったのはそんなつもりじゃ――――」
女友「そんなつもりでは?」
以下略
AAS
93
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:31:29.23 ID:xS52Z/Jn0
男「ああ……そうだな」
男(一連の流れに圧倒されて思考を放棄していた俺は、その言葉で復活した)
以下略
AAS
94
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:32:05.01 ID:xS52Z/Jn0
女「……へ?」
男(YESかNOが返ってくると思っていた女と周囲のクラスメイトたちはその言葉に困惑した)
以下略
AAS
95
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:32:41.83 ID:xS52Z/Jn0
男「なら、命令だ。二人とも俺に対する好意を忘れろ」
男(自分でもゾッとするような冷たい声音で続ける。魅了スキルにかかった二人に対する命令は絶対のものになるはずだったが)
以下略
AAS
96
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:33:43.44 ID:xS52Z/Jn0
男(女の気迫の籠もった声に、俺は命令を中止させられる)
以下略
AAS
97
:
◆YySYGxxFkU
[saga]
2018/11/06(火) 20:34:41.29 ID:xS52Z/Jn0
続く。
曇りパートはなるべく短めで行きます。
元作品
ncode.syosetu.com
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