男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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561:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 12:41:22.30 ID:P4Sf1JGMO



562:名無しNIPPER[sage]
2018/12/11(火) 20:57:27.59 ID:RG4eM2Vbo
まだまだ続きそうだな
頑張って



563: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:22:12.98 ID:lCeMl+eh0
暖かい言葉の数々。
とてもとてもありがとうございます。

3章『観光の町』編開始します。


564: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:22:50.48 ID:lCeMl+eh0

男(古参商会本館を後にした俺たちは、ある場所に移動して座り待ちながら話を始めた)



以下略 AAS



565: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:24:27.66 ID:lCeMl+eh0

男「って、そういえば他のパーティーの様子ってどうやって把握するんだ?」

男(元の世界ならメッセージアプリでクラスメイト全員のグループでも作って『宝玉ゲットなう』とか書き込めば)

以下略 AAS



566: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:24:55.13 ID:lCeMl+eh0

女友「私たちが商業都市で宝玉を手に入れて次の町に向かうことは今朝手紙に書いて送っておきました」

女友「宛先は最初にたどり着いた村の村長さんです」

以下略 AAS



567: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:25:53.78 ID:lCeMl+eh0

男(最初の村は田舎だったため商人の流通用の馬車は時々来るらしいが、一般客を乗せる馬車は通っていなかった)

男(しかしこの商業都市から次の目的地には定期的に出ているらしい。それだけ往来する人が多いそうだ)

以下略 AAS



568: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:26:22.36 ID:lCeMl+eh0

女友「これから行く次の女神教の教会跡地は観光が盛んな町です」

男「観光といっても色々あるよな。目玉は何なんだ?」

以下略 AAS



569: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:27:22.14 ID:lCeMl+eh0

女友「そして目的の宝玉ですが……どこにあるかは検討も付きません」

男「古参商会の調査も昨日の今日じゃ当てに出来なさそうだしな」

以下略 AAS



570: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:27:57.15 ID:lCeMl+eh0





以下略 AAS



571: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/18(火) 21:28:59.41 ID:lCeMl+eh0
続く。

2章はストレートだったので、今回は変化球です。


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