男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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543:名無しNIPPER[sage saga]
2018/12/09(日) 03:48:27.10 ID:hOfvduKqo
乙ー


544: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:08:16.54 ID:lKHt+drB0
乙、ありがとうございます。

投下します。


545: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:09:28.82 ID:lKHt+drB0
男(話が終わったときにはもうすっかり夜になっていた)

男(今からでは空いてる宿も見つからないだろう、ということで商会長の厚意により)

男(古参商会・本館にある客室に俺たちは一晩泊まった)
以下略 AAS



546: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:10:00.10 ID:lKHt+drB0

商会長「少年たち女神の遣いの使命だったな。この古参商会が全力でバックアップしよう」

男「それについては助かります」

以下略 AAS



547: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:10:31.29 ID:lKHt+drB0

商会長「何、世界が無くなっては商売も出来ないからな。それに恩人のために尽くすのは当然だ」

男「恩人って……俺たちのことですか」

以下略 AAS



548: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:10:57.66 ID:lKHt+drB0

男(自分が人を信じるつもりが無いことを、何も変わってないことを痛烈に感じさせられた)



以下略 AAS



549: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:11:40.43 ID:lKHt+drB0

男「そういえば……秘書さんの処遇はどうなったんですか?」

商会長「ああ、言ってなかったな。昨夜、内密に新参商会の会長と話して取り引きをしてきた」

以下略 AAS



550: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:12:15.79 ID:lKHt+drB0

男「……ごめんなさい。秘書さんに自白をさせるためとはいえ、魅了スキルをかけてしまって」

男「命令は全部解除しましたが、魅了スキル自体は解除できないんです」

以下略 AAS



551: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:13:05.68 ID:lKHt+drB0

男「……じゃあ俺も行こうと思います。ありがとうございました」



以下略 AAS



552: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/12/10(月) 21:13:51.72 ID:lKHt+drB0



男の去った後の会長室にて。

以下略 AAS



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