男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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387: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:43:18.71 ID:GGmEXmXW0

男「………………」

男(恋愛話が好きな女子らしい会話を意識の片隅に聞きながらも、商会長を眺めていた)

以下略 AAS



388: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:53:15.12 ID:GGmEXmXW0
続く。

一言コメントが思いつかない……。


389:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/24(土) 22:17:43.91 ID:+Cwac7G5O
乙ー


390:名無しNIPPER[sage]
2018/11/25(日) 03:04:54.42 ID:khCE/AWs0
乙!


391: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:51:39.68 ID:QYwNNmf40
乙、ありがとうございます。

投下します。


392: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:52:26.91 ID:QYwNNmf40

男(俺たちは必要な準備を終わらせると、午前の内に商業都市を出た)

男(目的地はドラゴンが生息する洞窟である)

以下略 AAS



393: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:00.24 ID:QYwNNmf40

男(昨日とは違って道中では散発的に魔物と遭遇した)

男(この辺りは魔物が多いらしい。女と女友が瞬殺するも、気が抜けないことには変わりない)

以下略 AAS



394: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:30.18 ID:QYwNNmf40

女友「そう自分を責めないでくださいね、男さん」

女友「言われてみれば職によって身体能力が強化された私たち二人のペースに付き合わせるのは酷でしたね」

以下略 AAS



395: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:54:03.52 ID:QYwNNmf40

男「な、何だ今の……って、うわっ!?」

男(女友に向かって一歩踏みだそうとした足から伝わる感触に違和感を覚えて俺は声を上げる)

以下略 AAS



396: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:54:39.96 ID:QYwNNmf40

男「いや、これやべえわ。さっきまでとは大違いだ」

女友「そこまで効果があるなら最初から使っておけば良かったですね」

以下略 AAS



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