男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
384: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:40:46.29 ID:GGmEXmXW0

女友「そうですね。イケメンさんがこの短期間でまた襲ってくるとは思えませんが、そうでなくてもここは異世界です」

女友「この商業都市は治安が良い方とはいえ、日本ほどではないでしょう」

以下略 AAS



385: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:41:35.38 ID:GGmEXmXW0

男(話がまとまった俺たちは借りてきたドラゴンに関する資料を返すと、必要な準備をするためその場を離れる)

男(そして古参商会・本館の総合受付前で黒山のような人だかりと遭遇した)

以下略 AAS



386: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:42:31.14 ID:GGmEXmXW0

女「にしてもあの酒場で見た二人が本当に商会長と秘書だったなんて」

女「話は聞いてたけど、実際に見てようやく信じられた感じ」

以下略 AAS



387: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:43:18.71 ID:GGmEXmXW0

男「………………」

男(恋愛話が好きな女子らしい会話を意識の片隅に聞きながらも、商会長を眺めていた)

以下略 AAS



388: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:53:15.12 ID:GGmEXmXW0
続く。

一言コメントが思いつかない……。


389:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/24(土) 22:17:43.91 ID:+Cwac7G5O
乙ー


390:名無しNIPPER[sage]
2018/11/25(日) 03:04:54.42 ID:khCE/AWs0
乙!


391: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:51:39.68 ID:QYwNNmf40
乙、ありがとうございます。

投下します。


392: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:52:26.91 ID:QYwNNmf40

男(俺たちは必要な準備を終わらせると、午前の内に商業都市を出た)

男(目的地はドラゴンが生息する洞窟である)

以下略 AAS



393: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:00.24 ID:QYwNNmf40

男(昨日とは違って道中では散発的に魔物と遭遇した)

男(この辺りは魔物が多いらしい。女と女友が瞬殺するも、気が抜けないことには変わりない)

以下略 AAS



394: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/25(日) 15:53:30.18 ID:QYwNNmf40

女友「そう自分を責めないでくださいね、男さん」

女友「言われてみれば職によって身体能力が強化された私たち二人のペースに付き合わせるのは酷でしたね」

以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice