男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
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380: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:37:16.22 ID:GGmEXmXW0



『素材高価買い取り中:ドラゴン』

以下略 AAS



381: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:38:15.60 ID:GGmEXmXW0



女「うーん、これならどうにかなりそうかな」

以下略 AAS



382: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:39:07.47 ID:GGmEXmXW0

女「よし、そうと決まれば準備をしないとね」

女「ドラゴンの生息地、洞窟は地図を見た感じここから歩いて一日半はかかるみたいだし」

以下略 AAS



383: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:39:56.38 ID:GGmEXmXW0

女「じゃあ三人分の野宿の準備をして――」

男「…………ちょっと待った。俺もそれに付いていくのか?」

以下略 AAS



384: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:40:46.29 ID:GGmEXmXW0

女友「そうですね。イケメンさんがこの短期間でまた襲ってくるとは思えませんが、そうでなくてもここは異世界です」

女友「この商業都市は治安が良い方とはいえ、日本ほどではないでしょう」

以下略 AAS



385: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:41:35.38 ID:GGmEXmXW0

男(話がまとまった俺たちは借りてきたドラゴンに関する資料を返すと、必要な準備をするためその場を離れる)

男(そして古参商会・本館の総合受付前で黒山のような人だかりと遭遇した)

以下略 AAS



386: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:42:31.14 ID:GGmEXmXW0

女「にしてもあの酒場で見た二人が本当に商会長と秘書だったなんて」

女「話は聞いてたけど、実際に見てようやく信じられた感じ」

以下略 AAS



387: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:43:18.71 ID:GGmEXmXW0

男「………………」

男(恋愛話が好きな女子らしい会話を意識の片隅に聞きながらも、商会長を眺めていた)

以下略 AAS



388: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/24(土) 17:53:15.12 ID:GGmEXmXW0
続く。

一言コメントが思いつかない……。


389:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/24(土) 22:17:43.91 ID:+Cwac7G5O
乙ー


390:名無しNIPPER[sage]
2018/11/25(日) 03:04:54.42 ID:khCE/AWs0
乙!


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