男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」
1- 20
295: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:29:09.03 ID:p3k1G/RO0



おっさん→商会長「……相変わらずこの感覚は慣れないな」

以下略 AAS



296: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:29:41.03 ID:p3k1G/RO0

男「……はっ!?」

男(そこの少年……おそらく俺のことが話題に出てようやく頭のフリーズが解けた)

以下略 AAS



297: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/18(日) 23:31:05.99 ID:p3k1G/RO0
続く。

章ボスと早めに一度会っておくのってよくある展開ですよね。


298:名無しNIPPER[sage saga]
2018/11/19(月) 00:42:47.48 ID:rIApKFCMo
乙ー


299:名無しNIPPER[sage]
2018/11/19(月) 03:19:38.29 ID:QOb9NvPj0
乙!


300: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:18:56.55 ID:akT/PIun0
乙、ありがとうございます。

投下します。


301: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:19:45.38 ID:akT/PIun0

男(相変わらず酒場は騒がしいが、俺はそれを遠い出来事のように感じていた)

男(目の前の二人と向き合うことに集中していたからだ)

以下略 AAS



302: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:21:08.69 ID:akT/PIun0

商会長「さて、少年。君の目的は……宝玉だろうか」

男「っ……!? それをどうして……!?」

以下略 AAS



303: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:22:01.89 ID:akT/PIun0

男「宝玉をどうしたんですか? やはり売り払ったんですか?」



以下略 AAS



304: ◆YySYGxxFkU[saga]
2018/11/19(月) 17:22:37.77 ID:akT/PIun0

男(俺は腹を括って女神の遣いであることなど全てを話す)



以下略 AAS



831Res/554.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice