晶葉「できたぞ助手!アイドルがどんな恥ずかしい質問にも答えてくれるスイッチだ!」
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23:名無しNIPPER[saga]
2018/09/01(土) 11:48:27.39 ID:BVb833NT0
唯「んー、それは絶対に無理かなぁ。だってPちゃんオッケーしてくれないし」

P「一人で全部決めつけるなよ……手料理くらいなら、いくらだって食べるから……」

唯「あー、そっか。うん、そっかそっかー。Pちゃんはそういうふうに解釈しちゃたんだねー」

P「……はえ?」

唯「ごめんねー、ゆいの言い方が悪かったかも。食堂で答えを教えてあげるなんて言って、豚丼を出されたら勘違いもするよねー」

P「すまん、唯がなにを言いたいのかさっぱりわからないんだが」

唯「そうだよね。じゃあPちゃんにもわかるように、簡単な○×クイズしよっか」

P「お、おう……」

唯「第一問。ゆいはこれからPちゃんと一ヶ月、どっぷりドキドキ同棲生活ができるので、すっごく気分がいい。○か×か」

P「○じゃないの?」

唯「不正解」

P「えっ……? えっ!?」

唯「第二問。ゆいはPちゃんに豚丼を食べさせてあげたいから、どっぷりドキドキ同棲生活を計画した。○か×か」

P「ま、○だろ……? ○だよな……?」

唯「不正解」

P「うせやろ……」

唯「第三問。最後の問題だから、よーく考えて答えてね? ゆいとPちゃんは、恋人同士である。○か×か」

P「ははっ、逃げるしかねえ」

唯「監督官スイッチ〜」ポチッ

P「ドアがっ! ドアが開かねえ!?」

唯「だめだよ、Pちゃん。答えてないのに逃げたら」

P「答えられるわけ! ないだろッ! クソォッ!」ドンッ、ドンッ

唯「Pちゃん、落ち着いて? いくらPちゃんでも、晶葉ちゃんが作ったドアだからね? キックも体当たりも無駄だよ?」

P「ああ、どうやらそうらしいな! すごく痛い! 畜生! 俺をどうするつもりだ、唯!」

唯「ふふふっ。じゃあ答え合わせしよっか。まず第一問の答え。ゆいはね、いますっっっごく怒ってるんだ。どうしてゆいの気持ちはPちゃんに届かないんだろう。Pちゃんはどうして浮気ばかりするんだろうって」

P「浮気なんか――」

唯「ああ、そうだね。浮気じゃないよね。奈緒ちゃんにしたのはストレッチだもんね。たとえ奈緒ちゃんがメス顔になってて、全身から抱いて、抱いてってサインを出してても、ただのストレッチだもんね。なら加蓮ちゃんはどうなんだろう? 家に一人きりの加蓮ちゃんにおかゆを作ってあげるのって、どうなのかな? ゆいは、べつにいいと思うよ? だってPちゃんはプロデューサーだもん。アイドルが大好きで、大切なの、よく知ってるから。でもゆいに一言もなかったよね? 一言くらい、いうべきだったよね? なのになんでいってくれなかったの?」

P「」白目

唯「凛ちゃんのことも教えてくれなかったよね。どうして? メス犬が欲しいなら、ゆいがペットになってあげるよ? 裸になって、首輪をつけて、Pちゃんの好きなところをペロペロしてあげるよ? なのにどうして凛ちゃんなの? まずゆいだよね? それにね、晶葉ちゃんから聞いたよ? 貞操観念が逆転した世界のこと……楽しかった? ねえ、Pちゃん……楽しかったよね? あんなに目を輝かせて、琴歌ちゃんと桃華ちゃんのお尻、たくさんたくさん叩いて……ゆい、Pちゃんにならどんなことされてもいいのに……どうしてゆいじゃない女の子にスパンキングしたの?」

P「な、なんでそのことを……見たって、いったいどうやって!?」

唯「映像記録あるの、知らなかった? あー、そっかー。じゃああれは晶葉ちゃんのお楽しみ用のやつだったんだ。桃華ちゃんが隠れてたカートにカメラがついてたの、気づかなかった? 全部バッチリ写ってたよ? Pちゃんすごく楽しそうだったね。泣き叫ぶ桃華ちゃんのお尻をばちんばちん叩いてさあ。帰ってきたあとも、晶葉ちゃんにしたでしょ? お仕置きっていって、ズボンの上から、思いっきり叩いたよね?」

P「ご、五回だけだ! 俺は、晶葉のケツは五回しか叩いてない!」

唯「そうだね、五回ならお仕置きで済ませられるよね。悪いことをしたら、お尻ぺんぺん。うんうん、わかるよ。それで? どうだった? 晶葉ちゃんのお尻の感触。どんな音がした? 思いっきり、全力で、晶葉ちゃんの身体が浮き上がるくらいの勢いで、分厚い手のひらを叩きつけて……Pちゃんの気分はどうだった?」

P「や、やめろ……俺は、俺は……っ」

唯「わかった、じゃあ一問目はここまで。次は第二問。ゆいがどっぷりドキドキ同棲生活を計画したのはね、Pちゃんを愛してあげるためなの。豚丼はその手段の一つであって、目的ではないんだー」

P「あ、愛するって……どうやって?」

唯「わからない? 本当に? どっぷりドキドキ同棲生活だよ? 一緒にご飯を食べて、アニメ見たりゲームしたり、お昼寝したりも大事だけど……同棲生活なんだよ? 完全に二人だけの世界で、一ヶ月も。この状況で愛し合わないなんておかしいよね? 恋人同士なんだもん。ご飯を食べたあと互いの身体を貪って、映画を見て盛り上がった気分のまま絡み合って、お風呂でまったり肌を重ね合わせて、ベッドで一つになったまま眠りに落ちる……とっても素敵な生活だと思わない? ゆいね、Pちゃんとまゆちゃんがおままごとをしてるあいだ、ず〜っとこの日のことを考えてきたんだよ? 寂しいときはPちゃんのパンツで自分を慰めながら、ずっとずっと心待ちにしてたの……」

P「俺のパンツを盗んだのはお前かァ!」

唯「ごめんね、Pちゃん……ゆい、ガマンできなくって……でもね、そのおかげで……ゆいのカラダ、完全に準備できてるから……見て? おっぱいだってPちゃんに触ってほしくてビンビンになってるし……ココもね、とろとろのほかほかで、入れたら絶対に気持ちイイよ? Pちゃんずっとガマンしてたよね? まゆちゃんにそういうところ見せられないもんね? ゆい、知ってるよ? Pちゃんがもう限界なの。ゆいがいなかったらいまごろ、晶葉ちゃんから受け取ったスイッチを使って、一人えっちフィーバーしてるころだもんね」

P「ドスケベボディを見せつけるのをやめろ! ホットパンツを脱ぐんじゃない! ええい、来るな! 近寄るな!」

唯「ええー、でもPちゃんのPちゃんのPちゃんはそんなこと言ってないみたいだけど? ゆいのぬちゃぬちゃ温水プールで水浴びしたいよーって、ズボンの中で大暴れしてるじゃん? ねえ、意地を張るの、もうやめよ? ゆいを押し倒してさ、ビリビリってシャツを破いて、Pちゃんのためにおっきくなってる先っぽをいじって、キスして、舌と舌をくっつけて……パンパンになったPちゃんのを、ぬるぬるのゆいの中に押し込むの。好きなときに、好きなだけ出していいんだよ? ゆいがPちゃんを全部、受け止めてあげるから……だから、ね……? きて……♡」


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