桜木「キセキの世代はこの天才桜木花道がぶっ潰す!その2だ!」
1- 20
259: ◆YkpwaPEbXM
2018/11/15(木) 17:01:57.10 ID:kdJFK47BO

ーーーーーーーーーーーーーーー

灰崎『で、なんで来たんだよ』

女『いやぁあの子達が祥吾君と会いたいって言うもんだから』

灰崎『…そうかい』

女『なに〜?もしかしてホントに私が涼太君と付き合ってたと思ってて妬いてんの〜?』

灰崎『や…妬いてねぇよボケ!』

女『祥吾君って趣味ナンパ〜とか女遊び〜とか言ってるけど恋愛経験ないくせに!』

灰崎『オメェがいねぇとこでやってんだよ!うるせぇな!』

女『まぁ涼太君とはオシャレの話が合うからよく一緒に会ってただけで付き合ってなんかいないよ』

灰崎『…』

女『馬鹿だよね中学生って、一緒にいるだけで付き合ってるって噂広めるんだもの』

灰崎『じゃあどうして…』

マジ?うわーなんかダサー

灰崎『涼太にあんなこと言ったんだよ…お前ら仲良いんだろう?』

女『そんなの決まってるじゃん、私は涼太君より祥吾君が頑張っている方がよく見てるもん』

女『よくもまぁ夜遅くまでいっつも…そんな姿見てたら祥吾君の肩持つに決まってんじゃん』

灰崎『…お前良い女だな』

女『? 知ってるよ?』

灰崎『(こういうとこは可愛くねぇけど)』

幼児『おうニイちゃーん!』

幼女『お姉ちゃんおかえりー!』

女『はい、ただいまー』

幼児『ん?ニイちゃんなんか良いことあった?』

灰崎『(察しの良いガキめ…)』
?




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
314Res/170.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice