22: ◆pkD6GEA.uY[saga]
2018/08/29(水) 19:46:29.42 ID:YDitP8hM0
丹生谷「なになに教えて!?」
勇太「丹生谷にドン引きされるから嫌だ......」
丹生谷「え〜!!教えてよ〜!」
勇太「うぅ......」
丹生谷「なに恥ずかしがり屋の少年のマネしてるのよ!」
勇太「誰にも言わない?殺さない?」
丹生谷「うん言わないから。富樫君のこと一番分かってるの私じゃないの」
勇太「少々エロい。社会的に殺される」
丹生谷「いいわよ/// なーに?照れてんの///」
勇太「当たり前だっつの。俺の気持ちを考えろ!」
丹生谷「大丈夫よ。私達、仲いいじゃない?ね?」
勇太「ありがとな」
丹生谷「ふふっ」
勇太「......うん。じゃ、耳を貸して」
丹生谷「うん」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「......///」ひそひそ
丹生谷「......///」
勇太「妊娠したらおっぱいが大きくなるから」ひそひそひそひそ
丹生谷「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
勇太「ああああああ!!!!!!!!」
丹生谷「やあああああああああああ!!!!」バシッ
勇太「いたい!!!」
丹生谷「きゃああああああああああああああ!!!」バシッバシッ
勇太「いたい!いたい!いたい!うそ!うそ!」
丹生谷「きゃあああああああああああ!!!!!」バシッバシッ
勇太「いたっ......いたい......」
丹生谷「あああああ!!!!!!!!」バシッ
勇太「 」
丹生谷「あああ!!」バシッバシッ
勇太「 」
丹生谷「あぁ......!」バシッバシッバシッ
勇太「 」
丹生谷「はぁ......はぁ......はぁ......」
勇太「」
丹生谷「こっち見ないで!」
勇太「この凶暴女―!」
丹生谷「見ないで!見ないで!寒気走った!!!!」
勇太「信じてたのに!」
丹生谷「信用にも限度あるわよバカ!!!」
勇太「俺だって、顔がかわいくて、おっぱいがボインで、腰がむっちむちで、尻が大きい女性が好きだよ!」
丹生谷「開き直った......!もうアレね。あんたに色気づいてた私がばかだったわ。富樫君、日ごろそういう目で見てたの?」
勇太「......」
丹生谷「うわぁ......。最低っ!」
勇太「男だって常日頃から女のことしか考えられないんだよ!」
丹生谷「あんたなんかね〜死んじゃえばいいのに!」ゲシッゲシッ
勇太「いたいっ。いたいっ!」
丹生谷「あ、富樫君、お口開けて」ガシッ グイッ
勇太「」パクパクパクパクパクパクパク
丹生谷「カァア......ペッ!」
勇太「んんんー/////////!!!!(お口に変なの入った///!!!)」
丹生谷「ああっ。きもち」
勇太「けほっ。けほっけほっ」
丹生谷「こっち見ないでくれる?へ ん た い」ゲシッゲシッ
勇太「(怖いよー!!!)」ニヤニヤニヤ
丹生谷「うわっ。喜んでる、きもー」
勇太「違うって!」
丹生谷「あんた生きてる価値ないんじゃない?」
勇太「はぁ......。はぁ......。はぁ......。」ゾクゾクゾクゾク
丹生谷「はぁ......。そんなに好きなら、じゃあくみん先輩と付き合えば?」
勇太「性格が、ちょっと......」
丹生谷「あははっ!」
勇太「はははっ!」
丹生谷「......。見るな!キモい!!!変態!変態!けだもの!強姦!強姦おじさん!!!」
勇太「うるっせーな......。だからな!最初......丹生谷のスタイルに、惹かれた」
丹生谷「ひいいいいいいいいい!!!!きもーーーーい!!!」
勇太「(よしっ!この勝負勝った!)」
123Res/338.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20