104: ◆pkD6GEA.uY[saga]
2018/08/29(水) 22:57:51.34 ID:YDitP8hM0
.......。やがては飽きて、目を見開けなくなったのを機にハグをやめる。
でも丹生谷のその瞳がいつまでもきれいだから、その映像が脳に焼き付いた。
嬉しすぎて頭がぼーっとする。
それと同時に、丹生谷と別れの時がやってくると思うと寂しすぎて胸に手を当てた。
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「(何かやり残したことをしたい......。
何か記念になるようなものを残したい。ものじゃなくて、もっと記憶に残るような何かを)」
丹生谷「......」
勇太「(かわいい姿。誰にもないかわいい顔。聖母のような柔らかい肩。ふっくらとした禁断の果実のような胸。
それとは対照的なすっきりとした腹、柔らかそうなスカート、
柔らかそうな太もも、俺のところにやってくるための愛くるしい足)」
丹生谷「......」
勇太「(その中でもとりわけ気になるのが、胸。ふくよかな姿に惹かれる。でもどんな丹生谷も奇麗だ)」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「おっぱい揉んでいい?」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「あっ!いや、そうじゃなくて!」
丹生谷「......」
勇太「丹生谷との......」
丹生谷「......」
勇太「えっと......」
丹生谷「......」
勇太「違う......その......いやらしい意味じゃなくて......記念......」
丹生谷「いいわよ」
勇太「......。......。」
丹生谷「......」
勇太「......」
丹生谷「はい。」
勇太「(丹生谷は両腕を大きく高く広げて、見せるように、俺にあげるように広げる)」
丹生谷「......///」
勇太「丹生谷......」
丹生谷「信じてるから」
勇太「......」
丹生谷「......」
勇太「(やって......いいんだよな......。やっていいんだよな。俺触っていいんだよな。
胸揉むの初めてでその言葉の実感が湧かない。
いいのか!!!いいのか!!?
じゃあ/// 俺/// やる/// やってやる///
今までやってみたいと思ったことが叶う///
ガチで嬉しい!!!)」
丹生谷「......」
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