101: ◆pkD6GEA.uY[saga]
2018/08/29(水) 22:51:08.00 ID:YDitP8hM0
丹生谷「うう〜/// それでね、食べ終わったらね、お外で遊ぶの///」
勇太「俺も森夏姫と一緒に花園かけぬけたい///」
丹生谷「花畑でおにごっこ。お花の中でもふりたい。捕まえられたら愛の告白///」
勇太「俺毎回おにになるのかな///」
丹生谷「ゆうたんは私の王子様だよ!......誰にも渡さない///」
勇太「恥ずかしい///」
丹生谷「でね〜、お昼になったら、うさぎさんと遊ぶの。かわいいから。
うさぎさんの国でピョンピョン跳ねるん。でね、遊び終わったら。
お花畑でゆうたんと花を植えるん。そのときにゆうたんの顔でときめくん///」
勇太「うん/// うん///」
丹生谷「お家帰るときゆうたんと手を繋いで、夜になったら、ご飯食べておいしいって言うん。
一緒にお風呂入って今日のこと話して、一緒に歯磨きして、
お歌聞かせてもらって、絵本読んでもらって、最高の気分で寝る///」
勇太「俺休む暇ない///」
丹生谷「ゆうたんはずっといるの!!!」
勇太「ああ///」
丹生谷「ゆうたんは絶対いるの!目を離しちゃダメ!ゆうたん私のこと嫌いなの///」
勇太「はいはい。大好きだよ」
丹生谷「目を反らしちゃダメ/// ぶーっていうよ///」
勇太「俺は離れないからな/// ずっと一緒だぞ///」
丹生谷「うん/// それが普通だもん/// 一緒に手を握って、一緒に笑う/// でもゆうたんは無理しないでほしい」
勇太「ありがとな///」
丹生谷「う〜ん/// う〜〜〜ん/// この国の村の人達呼んで、毎日お城の上でキスして歓声もらう///」
勇太「恥ずかしすぎるだろ///」
丹生谷「恥ずかしくないもん/// 浮気されたらいやだもん///」
勇太「ごめんな/// ずっと見てるもんな///」
丹生谷「赤ちゃんつくりたいー!」
勇太「こらっ///」
丹生谷「富樫君の赤ちゃんつくりたいー!」
勇太「....../// 俺は2人がいいな」
丹生谷「なんで?」
勇太「森夏姫と一緒にいられるから///」
丹生谷「......一万人」
勇太「そんなに/// 頑張れないよ///」
丹生谷「だってゆうたんと一緒だもん///」
勇太「エッチ楽しいけどな、ひたすら性行為しなきゃ終わらない///」
丹生谷「私達は無限に生きる/// 楽しく会話して忘れられないほど楽しかったら夜するの///」
勇太「大変だな///死にそう///」
丹生谷「死んじゃダメ/// でね赤ちゃんの世話して、私達親になって、フランス料理を食べさせたい///」
勇太「一万人を机の上に並べられるか///」
丹生谷「ゆうたんはずっと私と一緒/// う〜〜〜〜〜/// この体好き///」ダキッ ガブッ
勇太「こら腕噛むな///」
丹生谷「すきー/// 筋肉のこぶ好きー///」ガブッ
勇太「いたいいたい!」
丹生谷「逆らっちゃダメ/// 泣いちゃうよ///」
勇太「歯形がつくぞ///」
丹生谷「ううううーーーー///」ガブガブガブ!
勇太「こらっ///」立つ
丹生谷「ああ///」
勇太「いたいぞ///」
丹生谷「ゆうたんの腕にぶら下がるー///」
勇太「ダメだぞ///」
丹生谷「するの///」
勇太「......ほらっ」
丹生谷「すごーい!!!」ぶらーん
勇太「上げることもできる///」
丹生谷「きゃっきゃっ///」
勇太「もっと高く///」
丹生谷「きゃっきゃっきゃっ///」
勇太「まあチビな森夏姫には無理だけどな///」
丹生谷「ゆうたんが悪口言った―///」
勇太「誰かさんがおバカだからだよ///」
丹生谷「ひどーい///」
勇太「へへっ///」
丹生谷「ゆうたんの方がバカ///」
勇太「なんだとっ!///」
丹生谷「やーい!ここまでおいでー!!!」
勇太「待てー!」
丹生谷「きゃきゃっ!」
勇太「こらー!待ってー!森夏姫―!」
丹生谷「待たないー!」
勇太「待ってー!!!!」
丹生谷「やだーーー!」
勇太「捕まえた///」ダキッ
丹生谷「きゃっ!」ダキッ
勇太「......捕まっちゃったね///」
丹生谷「うん///」
勇太「あったかい....../// 俺これ好きだよ///」
丹生谷「ゆうたんもあったかい///」
勇太「......///」
丹生谷「......///」
勇太「さあ、ベンチに戻ろうか?」
丹生谷「うん///」
123Res/338.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20