22:名無しNIPPER
2018/08/16(木) 23:46:29.04 ID:jOKdSO7D0
ダイヤ「……帰るわよ、夕食の支度をしないと」
ルビィ「はぁ…はぁ……」
ダイヤ「……ルビィ…?」
ルビィ「あ、うん……分かったよお姉ちゃん」
ダイヤ「…………」
ルビィ「な、何……?」
ダイヤ「まあ、いいです…話は、食事の後にしましょう」
まるで硝子の様に、砕け散った色とりどり破片が宙を舞い、星の如くキラキラと輝く空に背を向け、私達は行きに歩いてきた木々の生い茂る道を元の通り歩いて、戻っていきました
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