レッドとエリカ、時々不正解。
1- 20
19:名無しNIPPER
2018/08/08(水) 23:20:53.61 ID:yZM5Fp0p0
>>18
採用!

再開!

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:22:25.91 ID:yZM5Fp0p0
レッド「うっ・・・・」

???「お気づきになられましたか?」

レッド「・・・ここは」
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:25:03.34 ID:yZM5Fp0p0
タマムシシティ市街

レッド(凄いお嬢様だったな・・。普段はなにしてる人なんだろう)

レッド「・・・まあいいや・・もっと・・・もっと・・・強くならなきゃ」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:27:10.33 ID:yZM5Fp0p0
タマムシジムに入ったレッドは、ジムの奥で、一度会ったことのある女性を見つけた。
彼女は、スヤスヤと居眠りをしている・・・

レッド「・・・あの」

以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:28:32.85 ID:yZM5Fp0p0
レッド「貴女が草タイプ使いのジムリーダーだってコトは把握してます。」

レッド「いけ!ウインディ!」

エリカ「おいきなさい、シャワーズ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:30:31.20 ID:yZM5Fp0p0
数日後

タマムシジム


以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:32:12.51 ID:yZM5Fp0p0
レッド「・・ひどい・・俺が使ってたポケモン達を・・そのままマネして・・・」

エリカ「だって、貴方から、ポケモンに対する思いが1mmも感じなかったのですもの」

エリカ「なので、貴方が考えた強さだけを求めたパーティーで、こてんぱんにしてあげたんです」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:34:55.09 ID:yZM5Fp0p0
エリカ「貴方のパーティーに、フシギバナはいなかった。」

エリカ「勝つというのは、簡単な事ではありません。運、実力、その他色々な要素があります」

エリカ「ですが、勝っても負けても、そこに、自分が一番好きなポケモンを使ったかどうかで、悔いが残る、残らないかが
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:35:37.83 ID:yZM5Fp0p0
レッド「・・・・・」

エリカ「次が最後のチャンスです。では、ごきげんよう」


以下略 AAS



28:名無しNIPPER[sage]
2018/08/08(水) 23:36:33.42 ID:yZM5Fp0p0
数か月後

タマムシジム


以下略 AAS



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