マリ「超特急デネブ?」結月「そうです」
1- 20
153:名無しNIPPER[saga sage]
2018/10/22(月) 07:40:15.92 ID:LlWIaXwHo

マリ「私たちが経験したあの時間はみんなが一生懸命じゃないと生きていけない世界だった」

みこと「……」

マリ「私たちが経験しているこの時間はみんなが一生懸命じゃないと楽しめない世界だ」

秋槻「……」

マリ「そういうことだよね、日向ちゃん」

日向「う、うん……?」

栞奈「深いなぁ、良いこと言うね、キマリ」

マリ「そうかな?」

秋槻「……後になったら分かること、だね」

一輝「……」

結月「そういえば、どうしてキマリさん、乗り遅れそうになったんですか?」

報瀬「私も聞いてない」

日向「グラマラスでナイスバディな外国人女性に声かけられたって聞いた」

みこと「……」ジー

秋槻「ふぅん、そこだけ強調されてたんだ……」

マリ「胸が大きかったと思いました。綺麗な人だとも思いました」

結月「へぇ」

栞奈「男ってやつぁ……」

一輝「……ノーコメントで」

秋槻「ふぅん……」

マリ「あれ……?」

みこと「……」ジー

秋槻「俺が鼻の下を伸ばして道案内を引き受けたと……?」

マリ「そうは言ってないですよ〜」

秋槻「流れ的にはそうだったけどね」

マリ「もぉ、日向ちゃん!」

日向「私かよ!?」

秋槻「そうだ、写真撮ったんだよ。見る?」

結月「……え」

栞奈「……え」

報瀬「……え」

一輝「ドン引きしてますよ……」

マリ「見せて見せて、笑顔がチョーキュートだったよね」

みこと「……」

秋槻「ほら」

マリ「おぉ……」

みこと「……白いタンクトップ着てたんだ」

マリ「そうそう……、そうだよ」

日向「どれどれ……おぉ、こんなポーズ取ってたのかぁ」

一輝「陽気な人だ」

結月「……」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
545Res/802.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice