154:名無しNIPPER[saga sage]
2018/10/22(月) 07:41:48.39 ID:LlWIaXwHo
栞奈「いやいや、その女性を写真に撮るって……」
報瀬「……ない」フルフル
秋槻「いい思い出になったよ、俺にとってもね」
日向「そりゃそうだろうな〜。滅多に会えるわけじゃないし」
みこと「うん……また会えるといいよね」
秋槻「明日にでも、ね」
結月「……私にも見せてください」
マリ「ほら、ね、結月ちゃん」
結月「ぷふっ」
報瀬栞奈「「 ? 」」
結月「話が変だと思ったら……ぷふふ」
みこと「……両手挙げてるところが」
日向「おっと、皆まで言うな、みこと〜」
報瀬「……気になる」
栞奈「私にも見ーせて」
一輝「そろそろ時間だし、片付けて寝ましょうか」
秋槻「もうこんな時間か……そうだね、片付けよう」
報瀬「あ、あの……見せてください……」
栞奈「気になって眠れないんですよ!」
秋槻「明日、道頓堀に行ってみたら会えるよ」
報瀬栞奈「「 え? 」」
結月「ぷふふっ」
日向「いつまで笑ってるんだよ、ゆづ〜」
結月「だって……タンクトップ……ふふっ」
マリ「みこっちゃん、残ったお菓子、持って行っていいよ」
みこと「でも、食べないから」
マリ「じゃ、私が貰う! 夜食!」
日向「太るぞ」
マリ「それじゃ、日向ちゃんと別けるよ。それなら大丈夫」
日向「私も太らせる気か?」
一輝「……ずっと元気だな…」
みこと「あの、秋槻さん」
秋槻「?」
みこと「……あの、動画見せてもらってもいいですか?」
秋槻「今すぐ?」
みこと「……はい」
秋槻「……わかった。じゃ、はい」
みこと「……?」
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