886: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:07:25.37 ID:xN2dVukDO
>>876から
「うおおおおおぁぁぁ!!!」
887: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:08:47.62 ID:xN2dVukDO
へっ…?
888: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:10:39.82 ID:xN2dVukDO
「どうした、来ないのか?私からばかりではなくそちらからも仕掛けてこい」
889: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:12:15.79 ID:xN2dVukDO
そして
890: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:13:48.31 ID:xN2dVukDO
「ガッ!?」
891: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:15:27.53 ID:xN2dVukDO
そうして私は武蔵から全力で逃走中な訳だ
892: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:17:22.51 ID:xN2dVukDO
―――見上げたらそこに…となる前にここを出ましょうか、そこの窓が開いてます―――
893: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:19:25.18 ID:xN2dVukDO
―――仕方ありませんね、これからも挑まれるリスクを考えれば話してしまうのが一番ですか―――
894: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:21:30.28 ID:xN2dVukDO
夢を視た
895: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:23:46.26 ID:xN2dVukDO
「なんつー夢だよ…私にそんな趣味無いっての」
896: ◆B54oURI0sg[sage saga]
2020/06/06(土) 05:26:05.22 ID:xN2dVukDO
―――逞しいですね、その強さは素敵だと思いますよ―――
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