68: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:20:16.33 ID:UNip/wsT0
つい声に力が入ってしまった。握った拳は相変わらず震えている
69: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:22:09.31 ID:UNip/wsT0
何故?何故私は頬を叩かれたの?これから説明するところなのに
70: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:22:59.98 ID:UNip/wsT0
何を・・・言ってるの・・・
71: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:24:06.19 ID:UNip/wsT0
なんてことだ・・・想定外にもほどがある
72: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:25:17.61 ID:UNip/wsT0
〜〜〜
73:名無しNIPPER[sage]
2018/07/27(金) 01:25:36.00 ID:7CLY8QVEo
つまんね
74: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:26:18.25 ID:UNip/wsT0
そう、みんないつも通りの日常を過ごしているのだ
75: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:26:50.51 ID:UNip/wsT0
鞠莉「クスッ・・・お疲れさま、梨子」
76: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:27:41.75 ID:UNip/wsT0
ドクンっと心臓が拍動する。私は一歩下がる。涼しいはずなのに汗が止まらない
77: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:28:27.00 ID:UNip/wsT0
そうだ、私は自分のことに必死で忘れていた
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