68: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:20:16.33 ID:UNip/wsT0
つい声に力が入ってしまった。握った拳は相変わらず震えている
果南「えっ・・・」
驚いた眼で私を見ている。当たり前だ、いきなりこんなこと言われても理解が追いつかないだろう
だから私は最初から丁寧に説明するつもりだった
梨子「じつは、夜に内浦の森に行く鞠莉さんを尾行し・・・」
パチーン
梨子「・・・え?」
果南「・・・あんただから軽いビンタだけで許してあげる」
142Res/90.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20