76: ◆DEohnfIk4o[saga]
2018/07/27(金) 01:27:41.75 ID:UNip/wsT0
ドクンっと心臓が拍動する。私は一歩下がる。涼しいはずなのに汗が止まらない
危惧はしていた。だから出会わないように細心の注意を払っていた
だけど待ち伏せされてはどうしようもできない
梨子「あっ、あぁっ・・・」
鞠莉「ねぇ、今から曜のお見舞いに行くけど、一緒に行かない?」
鞠莉「ガールズトークでもしながら一緒に・・・クスクスッ」
梨子「よ、曜ちゃん・・・」
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