【ガルパン】私のおしりのボコの穴
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17:名無しNIPPER[saga]
2018/07/23(月) 16:47:10.05 ID:erVlFG5rO


みほ(……。)

エリカ「あんたさ、おしり、もっとちゃんとよく拭きなさいよ。ていうかウォシュレット、もっと活用しなさいよ」

みほ「え?」

エリカ「……ウェットティッシュが、少し、黄色くなった」

みほ「〜〜〜〜〜っ!?」

エリカ「暴れるな。……じゃ、おしり、広げるわよ」

みほ(エリカさんは、私のおしりに触れるまえはいつもそうやって一言声をかけてくれる──)


 ぐにっ


 ボコ穴『ぐぇ』


みほ(……っ)

みほ(一瞬、かすかな空気の流れが、ボコの穴をそよいだように感じた……)



エリカ「……。」


みほ「……。」


 ボコ穴『……。』


エリカ「なんだ。もう、ほとんど痕はないのね」

みほ「……、エリカさんの、おかげだよ」


エリカ「……。」


 ……きゅ、ぽん、……ムリムリ……っ……


みほ(ボラギノールが絞り出される音が聞こえてる、不安と期待が、胸の奥で渦巻く)

みほ「……。」

みほ(……それでも私は、口をつぐむ……何かを言ってしまったら……エリカさんは、薬を塗ることをやめてしまうかもしれない)

みほ(この時間を、大切にしたい……これが最後なら、なおさら……)

みほ(そんな切実な思いが、私の口元を抑える)

エリカ「じゃあ、塗るわよ」

みほ「っ……はい」


 ……ぬとっ……


みほ(っ……!)


 ボコ穴『久しぶりだぜ……オメエの指……』


 ……ぬり、ぬり……




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