【ガルパン】私のおしりのボコの穴
1- 20
16:名無しNIPPER[saga]
2018/07/23(月) 16:45:55.01 ID:erVlFG5rO
みほ「あっ、い、今、エリカさん今ウワッって顔したぁ! ……『これくらい何でもないわよ』って感じだったくせに……」

エリカ「う、うるさい! 他人のおしりをこんな間近で見るのは初めてなんだから! 平気な顔してるほうがおかしいでしょっ!」

みほ「うぅ、もうなんでもいいから早くお願いします……」

エリカ「わ、わかってるわよ……。」

エリカ「……っ、い、いくわよ」フルフル

みほ(だ、大丈夫なのかな)

みほ「え、エリカさんやっぱり——」

エリカ「え……えいっ!」

 ずぶっ!

みほ(ッ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!????) 

エリカ「は、入った……! ……あ、あれ? みほ?」

みほ「っっっっ……え、ゑリカさん、だから、もう少し、優しくって……」

エリカ「え、え! ……うあっ!!??、ち、血っ!? 血が!!」

みほ「ううぅぅぅぅう」

エリカごごごごめん緊張してっ! 本当にごめんなさいみほ! だ、大丈夫!?」

みほ「おおおおぉぉお……」

エリカ「ど、どうしようどうしよう」

みほ「ふぐぅぅぅぅ……うぅ、ベッドが汚れちゃう前に滅菌ガーゼをお願いします……それで圧迫してくださいぃ……」

エリカ「あわわわ……き、救急箱っ……」





 ────────────────





みほ(あは、……あはは……楽しかったなぁ……)

みほ(ほかのみんなにはもちろん絶対に秘密。お友達どうしてお薬を塗るなんて……たぶん、きっと、普通じゃないと思う)

みほ(だけど私は、それがうれしかった)

みほ(エリカさんは何度も何度も私のボコ穴を見てくれた)

みほ(エリカさんと、特別なお友達になれたことが、私にはうれしかった)

みほ(……生まれて初めての、普通じゃない特別なお友達……)




 ────だから私は今も、抵抗ができない──


 ──私はこの奇妙な時間を、恥ずかしいと思いながらも喜んでる──






<<前のレス[*]次のレス[#]>>
34Res/38.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice