電脳公演 シンデレラネットワーク【デレマス×ロックマンエグゼ】
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6: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/20(金) 01:36:19.35 ID:nTjGT0Kz0
ガラッ

P「おっ、みんな集まってるな。」

ロボット部は私、ライラ、泉の三人の生徒と顧問のP(私が説得した)の計四人で活動している。泉がロボットのプログラム担当で私が回路や外装などいわゆる器担当だ。ライラとPは必要な時に私たちのサポートに回っている。
以下略 AAS



7: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/20(金) 01:37:00.81 ID:nTjGT0Kz0
職員室

P「……さて、帰るか。晩はコロッケにするかな。」

ガラッ
以下略 AAS



8: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/20(金) 01:37:45.04 ID:nTjGT0Kz0
本日分はここまでです。

適宜更新します。


9: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:32:57.82 ID:KSYX5eLL0
次の日

キーンコーンカーンコーン

P「それじゃあ気をつけて帰るように。」
以下略 AAS



10: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:33:55.45 ID:KSYX5eLL0
化学実験室

紗南が扉を叩く

紗南「失礼します、三船先生はいますか?」
以下略 AAS



11: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:35:13.45 ID:KSYX5eLL0
ロボット部 部室前

……

晶葉(あれ、扉が開かないな。まだ誰も来てないのか?)
以下略 AAS



12: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:38:22.53 ID:KSYX5eLL0
職員室前

晶葉(扉のロックがかかっただけだ、すぐ解決できるだろう。が、時間を無駄に潰されるのは少し痛いな。)

晶葉(……ってここの扉も開かないじゃないか。全くどうなってるんだ。……とりあえず部室に戻るか。)
以下略 AAS



13: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:40:33.40 ID:KSYX5eLL0
秋原町

晶葉(とは言っても平日のこの時間帯じゃほとんど人がいないな。まだジャミングは解けてないから連絡も取れない。弱ったな……)

晶葉(そうだ、駅なら流石に人がいるだろう。そこで助けを……)
以下略 AAS



14: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:41:02.45 ID:KSYX5eLL0
ロボット部 部室前

晶葉「今戻ったぞ。」

P「おお、助けはどうだった?」
以下略 AAS



15: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:42:04.63 ID:KSYX5eLL0
晶葉「プラグイン、レーザーマン.exeトランスミッション!」


16: ◆C0dGp8Q6RU[saga]
2018/07/22(日) 01:42:44.41 ID:KSYX5eLL0
本日はここまで

次回更新で第一話完結です


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