めぐみん「少し席を外しますね」カズマ「うんこか?」
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名無しNIPPER
[sage]
2018/07/19(木) 21:25:54.55 ID:bWrcWJ2t0
めぐみん「な、何をするんですかっ!?」
カズマ「魔法の訓練だ。いざとなった時に感覚が鈍ってしまったら大変だからな」
めぐみん「だからって何も今やらなくてもいいではありませんか! パンツ返してください!」
カズマ「まあ、待て。焦るなよ」
喚くめぐみんを片手で制して。
もう片方の手に握りしめためぐみんのパンツをおもむろに鼻に押し当てて、深呼吸をする。
カズマ「すぅぅぅーっ! はぁぁぁーっ! 」
めぐみん「ひ、人のパンツを嗅がないでください! 人間として最低な振る舞いですよっ!?」
カズマ「なんだ、まだ漏らしてないのか」
めぐみん「当たり前じゃないですか! 何を期待してるんですか! やめてくださいよ本当に!」
めぐみんのパンツは臭くなかった。
とっても良い匂いがした。ムラムラする。
あとで有効に活用させて貰おう。
俺は懐の奥深くに、パンツを仕舞った。
めぐみん「なんで当たり前のように仕舞ってるんですか!? 早く返してくださいよっ!!」
カズマ「パンツの1枚や2枚ケチケチすんな」
めぐみん「なぜ私がケチ臭いみたいになっているんですか!? 普段から3枚も4枚も穿いているわけじゃないんですよ! 1枚こっきりのパンツを取られたら、あとは何もないんですから!!」
よほどの寒がりでもあるまいし、当たり前だ。
普段から3枚も4枚も穿いてる奴などいない。
つまり、今のめぐみんは完全にノーパンだ。
ノーパンのまま、うんこを我慢して貰おう。
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