133: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2018/07/17(火) 23:02:20.93 ID:MeNYOwih0
電車がギリギリだったので走ってきたのと、あまり体調が芳しくないのとで、コンディションは最悪である。
万全な状態で臨めないのは残念だが、映画と舞台挨拶を観られるのは素直に楽しみだった。
やがて、舞台挨拶と、映画の上映が始まった。
壮大なオープニングに魅了され、ゴリアテが登場すると体調が悪いのも忘れスクリーンへ夢中になった。
無限軌道杯の存在は知っていても、大洗の事情など詳細までは聞いていない。展開にも興奮できた。桃ちゃん可哀想。
上映が終わる。
余韻に浸りたかったが、時間がそれを許さず、俺はアンチョビと別れ会社へと戻った。
会社へ着く頃には頭痛と体のだるさが戻っていた。とはいえ休んでいる場合ではない。
粛々と手を動かし続け、深夜2時頃にカプセルホテルへと入った。
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