北沢志保「プロデューサーさんって、チョロいんですね」
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1: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/07/15(日) 21:21:22.15 ID:MjB5mO+VO
ある日の事務所


P「ただいまー……」

志保「お帰りなさい……外、暑かったんじゃないですか」

P「ああ、暑い暑い。溶けちゃいそうなくらいだ」

志保「大変でしたね」

P「これでお腹周りだけいい具合に溶けてくれてればいいんだけどな〜、なんちゃって」

志保「この部屋のエアコン、効きすぎてるかもしれませんね」

P「遠回しに寒いギャグやめろって言うのやめないか?」

志保「なら、そう言われるようなことを言わなければいいと思います」

P「それはそうだけど。志保ってオジサマが好みっぽいから、こういうギャグも挟んだ方がいいかと思って」

志保「オジサマのジョークならいいかもしれませんけど、今のはただのオヤジギャグです」

P「だよな」

志保「はい」



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2: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/07/15(日) 21:22:56.51 ID:MjB5mO+VO
P「よし! 次は志保を笑わせられるような小粋なジョークを用意してくるからな」

志保「仕事の方を疎かにしなければ、私は何も言いませんけど」

P「わかってるわかってる」
以下略 AAS



3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/07/15(日) 21:23:45.23 ID:MjB5mO+VO
志保「……プロデューサーさん、女の子にお茶をぶっかける趣味があったんですね」

P「ち、違う違う! 志保がいきなり変なこと聞くから……でもごめん」

志保「まあ、ギリギリかからなかったのでセーフです」
以下略 AAS



4: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/07/15(日) 21:24:29.39 ID:MjB5mO+VO
志保「でも、プロデューサーさんがビクビクしていたというのは知りませんでした。10個以上年下の女の子を怖がっていたんですね」

P「仕方ないだろう。志保、眼力すごいし。体つきも14歳とは思えないし」

志保「こんな感じですか」ギロ
以下略 AAS



5: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/07/15(日) 21:25:32.01 ID:MjB5mO+VO
美咲「あ、お疲れ様ですプロデューサーさん! 志保ちゃんも!」

P「美咲さん。お疲れ様です」

志保「お疲れ様です」
以下略 AAS



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