50:名無しNIPPER[sage saga]
2018/07/14(土) 18:21:49.95 ID:TXxgAIfuO
こぼれる涙につられるようにして、抑え込んでいた痛みと感情が溢れました。笑う余裕なんてもうなくなって、私はただひたすらに、悲しさと寂しさを彼女の寝台に吐き出しました。
居なくなってもなお、私は貴女にいただいてばかりでした。
数え切れない恩が胸に浮かぶごと、私の中の貴女の領域が大きくなる。やめてほしかった。潰れてしまいそうでした。募る彼女への想いが、そのまま彼女を失ったことへの痛みに置き代えられます。
どうしていま、ここに、貴女はいないのでしょう。
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