【艦これ】あなたの手が借りたい
1- 20
41: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/07/05(木) 01:35:27.26 ID:a363b6qL0

時津風「んでねー、そのとき天津風がぁ」

秋津風「ちょっと!それは秘密って言ったじゃない!」

夕飯時、私は姉妹艦の皆と食卓を囲み団欒していた。

表面上はいつも通りの私だが、頭の中は昼休みの出来事でいっぱいだった。

あの後、私は日が暮れるまで提督に撫でられ続けて、色々と恥ずかしい思いをしたのだ。

...もう少しで漏れちゃう所だったし。

思い出すだけで頭がどうにかなってしまいそうだ。

無意識に提督のほうへ視線を向けると、彼と視線が合ってしまった。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
63Res/31.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice