41: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/07/05(木) 01:35:27.26 ID:a363b6qL0
時津風「んでねー、そのとき天津風がぁ」
秋津風「ちょっと!それは秘密って言ったじゃない!」
夕飯時、私は姉妹艦の皆と食卓を囲み団欒していた。
表面上はいつも通りの私だが、頭の中は昼休みの出来事でいっぱいだった。
あの後、私は日が暮れるまで提督に撫でられ続けて、色々と恥ずかしい思いをしたのだ。
...もう少しで漏れちゃう所だったし。
思い出すだけで頭がどうにかなってしまいそうだ。
無意識に提督のほうへ視線を向けると、彼と視線が合ってしまった。
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