40: ◆6x79oqdrbDOF[saga]
2018/07/05(木) 01:34:40.74 ID:a363b6qL0
は、はずかしい...。
提督の顔を見て急に羞恥心がぶり返し、堪らなくなった私は逃げようとする。
しかし
初風「あ、あれ?」
体の筋肉が弛緩しているのか、私の言うことを受け付けないのだ。
その間にも提督の手は絶え間なく動き続け、私の体へ潜熱を貯める。
そのうち私は耐えられなくなって、体の制御権の全てを提督に委ねてしまう。
幸せと恥辱が入り混じった感情を胸に抱えながら、私はされるがままの時間を彼と過ごした。
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