【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
1- 20
334:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 13:27:08.44 ID:kqRSVJTw0
真帆「ねえ、岡部さん。私がいる場所、どこだか分かる?」

岡部『どこ……だと? そんなこと分かるわけ……が……』

真帆「お気付きのようね。悪いけど、あなたのラボは占拠させてもらったわ。今日からは私がここの支配者よ」フフフ

岡部『ぬぁ……ぬぅあんどぅぁとぉぉぉぉ!!!???』

紅莉栖『うそっ! アキバですか!? 先輩今、私たちのラボにいるんですか!?』

岡部『私たちのではない! そのラボはこの鳳凰院kyぐふぁ!?』

鈴羽『オカリンおじさん、黙ってて!』

紅莉栖『ああ! 岡部がゴミの山にめり込んだわ!?』

真帆(すごっ。人間て、ああも綺麗に吹っ飛ぶもなのね)

鈴羽『ねえ、比屋定真帆? 率直に聞く。アマデウスをデリートするという話、あれは口からでまかせだったのかい?』

真帆(画素数が荒いから分からないけど、きっと今すごい目で私のことを睨み付けているのでしょうね)

A真帆『ね、ねえ。阿万音さんが今にもモニターを叩き割りそうな顔で、私のことを見てくるんだけど……』

真帆「大丈夫。睨まれてるのはあなたじゃなくて私だから」

鈴羽『答えなよ。デリートを決意したと言っていた君の言葉、あれは嘘だったんだね?』

真帆「…………」

鈴羽『どうして黙っている!』

真帆「嘘なんかじゃ……ないわ。これから私は、あなた達の目の前で、アマデウスをデリートする」

A真帆『!?』



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
522Res/550.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice