【シュタインズ・ゲート】岡部「このラボメンバッチを授ける!」真帆「え、いらない」
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324:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:13:33.36 ID:kqRSVJTw0
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未来ガジェット研究所 2011年2月5日 午前8時すぎ


以下略 AAS



325:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:24:27.92 ID:kqRSVJTw0
真帆「……よし。始めるわよ」

真帆(兎にも角にも、まずは紅莉栖に電話をかけないことにはね)ゴソゴソ


以下略 AAS



326:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:33:51.74 ID:kqRSVJTw0
紅莉栖『はい、了解しっ! ちょっと阿万音さん!?』

真帆(ああもう、今度はなに?)

鈴羽『やあ、比屋定真帆。もちろん結論は出たんだろうね?』
以下略 AAS



327:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:38:32.42 ID:kqRSVJTw0
真帆「よぉし」カタカタカタ


フォン

以下略 AAS



328:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:45:20.47 ID:kqRSVJTw0
A真帆『……そう、それは残念。その面拝みながら、恨み言の一つでものたまってやろうかって思っていたのにね、フフッ』

真帆(その顔って、同じ顔でしょうに……)

真帆「それは生憎だったわね。じゃあその恨み言は、もうすぐやって来る三人にでもぶつけてあげてちょうだい」
以下略 AAS



329:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 12:58:29.75 ID:kqRSVJTw0
A真帆『ふぅん。何を考えているのか知らないけど……まあいいわ、OKよ。やってみる』

真帆「ありがとう。恩に着るわ」


以下略 AAS



330:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 13:06:41.35 ID:kqRSVJTw0
紅莉栖『じゃあ、とりあえず玄関のロックを開けてもらえますか?』

真帆「ああ悪いのだけど、ナンバー教えるから勝手にアンロックして入ってきてくれないかしら?」

紅莉栖『え? いいんですかそんなことして? 他の人たちも住んでいるわけですし、セキュリティ上に問題があるんじゃ……』
以下略 AAS



331:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 13:11:33.10 ID:kqRSVJTw0
真帆「ごめん紅莉栖。そのまま私の部屋まで上がってきてちょうだい」

紅莉栖『先輩?』

A真帆『あれ、ひょっとして誰かと電話していたのかしら?』
以下略 AAS



332:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 13:17:14.83 ID:kqRSVJTw0
真帆「どう紅莉栖? もうすぐ着く?」

紅莉栖『ええ、もう……はい。先輩の部屋の前まで来ました。開けていただけます?』

真帆「扉の左に、水道のメーターボックスがある。その裏にカギを隠しておいたから、探してみて」
以下略 AAS



333:名無しNIPPER[saga]
2018/07/21(土) 13:21:09.92 ID:kqRSVJTw0
紅莉栖『先輩、これは!?』

A真帆『ちょっ!? 何であなた達が!?』

鈴羽『まさかサリエリ!?』
以下略 AAS



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