113: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 01:55:15.39 ID:m1XId8Ww0
いつか選ぶ時は来ます。
「わかってる。残酷なことを言ってるかもしれないが――」
114: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:03:28.26 ID:m1XId8Ww0
「手厳しいな」
ご神体が壊されちゃったんですもの。呪いのひとつくらい返したっていいんじゃないですか?
115: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:11:08.75 ID:m1XId8Ww0
全てを呑み込んで彼は静かに笑いました。
そうして何か忘れていたことがあるように、ごそごそと懐を弄り始めます。
116: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:15:27.57 ID:m1XId8Ww0
☆オマケ
117: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:23:39.49 ID:m1XId8Ww0
ズボッ!
118: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:32:31.24 ID:m1XId8Ww0
美嘉「もうっ! ほんとにいきなりムチャするんだから!!」
まゆ「うふ、ふふふ」
119: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:36:11.40 ID:m1XId8Ww0
美穂「!!」
美嘉「!?」
120: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:40:37.07 ID:m1XId8Ww0
紗枝「はてぇ、これは異なことどすなぁ」ニュッ
周子「おっ出たな狐」
121: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:48:55.69 ID:m1XId8Ww0
まゆ「ということで、まゆは引き続きアプローチを続けますよぉ」ムギュー
122: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:51:22.60 ID:m1XId8Ww0
美穂(まゆちゃんは、正面からプロデューサーさんにぶつかって……それで自分の答えを見つけた)
美穂(それじゃあ、私は?)
123: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2018/06/23(土) 02:53:42.18 ID:m1XId8Ww0
おしまいです。長々とお付き合いありがとうございました。
依頼出しておきます。
まゆすき。
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