4:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:47:51.94 ID:WFlEOuyL0
ダイヤ「1,2,3,4!はい、ここでターン!」パンパン
花丸「ずらっ!」
果南「はぁっ...うわぁ!」
5:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:48:20.98 ID:WFlEOuyL0
果南「はぁ、はぁ...」
ダイヤ「...果南さん、本当にどうしたんです?」
果南「おかしいなぁ、今日はあまり調子が良くないみたい...」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:49:10.33 ID:WFlEOuyL0
花丸「ダイヤさん、あとどれくらいで終わるずら?」
ダイヤ「いよいよ最後のフレーズですわ!」
花丸「じゃあこれが終われば...」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:49:41.13 ID:WFlEOuyL0
ダイヤ「それに対して果南さんは、もう少し気持ち早めで...」
果南「は、はぁ...」
ダイヤ「...やっぱり果南さん、いつもより相当動きが鈍いですわよ?」
8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:50:11.68 ID:WFlEOuyL0
ダイヤ「だ、大丈夫ですの?」
果南「ねぇダイヤ、やっぱりもう休憩入ってもいいんじゃない?」
ダイヤ「あと少し、あと少しですから」
9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:50:37.90 ID:WFlEOuyL0
一度練習が終わり、ダイヤと花丸は屋上の端に駆け寄ってくる。2時間以上に及ぶ練習によって2人は疲れ切り、喘ぐような呼吸の音が強く響き渡る。
果南は十分な休息が与えられていなかったため、いよいよ尿意が限界に達していた。今にも零してしまいそうで、腹の下がむくむくと激しい鼓動を打っており、気持ちが悪い。
急いでトイレに向かうが、足を前へ、前へと動かすたびに膀胱が前後に揺れるのを感じ、思うように走ることができない。
途中千鳥足になりながらも何とか辿り着き、すっかり震え切った手で個室のドアを開け、中に入って即ドアを閉め、鍵をかける。
10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:51:08.97 ID:WFlEOuyL0
「あっ……」
純白な果南のパンティーの、秘部にあたる一部に黄色い斑点を作り、染みて広がる。
全てが溢れてしまう前に、一刻も早く脱がなければならないが、がくがくっ、と震えて上手く下ろせない。
やっとの思いでパンティーを全て下ろすと、その瞬間、みかんを全て搾ったかのような非常に濃い黄色の尿が、水鉄砲のように勢いよく次々と噴出されていった。
11:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:51:43.32 ID:WFlEOuyL0
果南「お待たせ〜」
ダイヤ「あ、果南さん!間に合いましたの?」
果南「う、う〜ん...」
12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:52:15.88 ID:WFlEOuyL0
ダイヤ「ふふっ、調子、いつもの果南さんに戻りましたわね」
果南「よかったよかった!」
ダイヤ「さぁ、最後の振り付けも完成させてしまいましょう!」
13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:52:43.50 ID:WFlEOuyL0
ダイヤ「1,2,3,4,5,6,7,8,はい、ここで決めポーズ!」キラン
花丸「ずらっ」
果南「はいっ!」
14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:53:42.63 ID:WFlEOuyL0
おわり
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