10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/06/18(月) 21:51:08.97 ID:WFlEOuyL0
「あっ……」
純白な果南のパンティーの、秘部にあたる一部に黄色い斑点を作り、染みて広がる。
全てが溢れてしまう前に、一刻も早く脱がなければならないが、がくがくっ、と震えて上手く下ろせない。
やっとの思いでパンティーを全て下ろすと、その瞬間、みかんを全て搾ったかのような非常に濃い黄色の尿が、水鉄砲のように勢いよく次々と噴出されていった。
「ふぅ〜……」
今までの長時間の我慢から解放され、強い快感に包まれる。すっかり蕩けきった果南の表情は、まるで幸せな夢でも見ているかのようだった。
やがて勢いも弱まり、すべて出し終えると、トイレットペーパーを引きちぎり秘部にあてがう。毛に引っかかった尿の滴を1回、2回と撫でて拭き取る。尿の滴が2滴ほど手に流れ、少し生温かい。
濃い黄色の少量の滴がすっかり染みこんだパンティーを腰までゆっくりと上げ、横のレバーを勢いよく踏みつぶす。
黄色く染みた部分が生温かいが、平然と何食わぬ顔で屋上へ戻った。
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