モバP「担当アイドルの学生時代が想像できない」
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6:名無しNIPPER[saga]
2018/06/10(日) 20:49:14.34 ID:ofv1pK570

ちひろ「学生音葉さんとか、存在自体がファンタジーですよそんなの。ただでさえ雰囲気が俗世離れしてるのに。声かけたくてもできない男子が何人いたことやら」

音葉「男性の友人は……たしかにあまり……一人が多かったです……」

ちひろ「めちゃめちゃ意識されてたと思いますけどね。よほどの胆力がないとアタック行けませんよ」

P「スカウトしたての頃は、声かけるにも度胸いるようなオーラ出てましたし。学生時代の男子同級生にちょっと同情しますよ」

音葉「音楽以外のことでの調和は、昔から苦手で……。グラッセ……冷たい、と周囲に思わせたこともあったと思います」

ちひろ「それ考えると今は丸くなりましたねー」ナデナデ

音葉「皆様のおかげです……。共に歌える、友達までできて……」

クラリス「ふふっ。私だって、音葉さんと仲良くなれたことを何度神に感謝したか分からないくらいですよ」

ちひろ「きれいな友情ですねー」

P「でも、音葉さんにも僕らと同じような学生時代があったんですね。声をかけにくい不思議な空気の美少女……アタック行きたくてもできない男の意識にも気づかず、いつも一人」





P「まぁ、俺だったら玉砕上等で間違いなく行ってましたけど」

音葉「」ピクッ

クラリス「」ピククッ



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