モバP「担当アイドルの学生時代が想像できない」
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32:名無しNIPPER[saga]
2018/06/10(日) 22:32:46.60 ID:ofv1pK570
休日の翌日
P『なんか今日、掃除に気迫籠ってますね』
クラリス『昨日の醜態をそそぐためには、これでも足りません……! 私としたことが、列をなす食べ物に誘惑されるなんて……』
P『店員からストップかけられるくらい食べる人初めて見ましたよ。いやー、いいもん見ました』
クラリス『〜〜!』ぽこぽこぽこ
P『いたいです、いたいですって。いいじゃないですか、食べるのが好きっていいことだと思いますよ』
クラリス『あなたはっ、どうしてっ、私を堕落させようとっ』
P『いいじゃないですか。精神的に、日頃すんごく高いとこにいるんですから。食事くらいは凡俗になっても。その方が神様にも人にも好かれますよ』
クラリス『またそうやって都合のいいことを……』
P『間違いないです。いっぱい食べるクラリスさんが好きな人が、ここに一人いますから』
クラリス『ぅう…………………』
P『今度は違うお店に行きましょう。どこがいいかなー。量が食べれるとこがいいですよね』
クラリス『…………………あなたは』
P『ん? なんですか?』
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