モバP「担当アイドルの学生時代が想像できない」
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15:名無しNIPPER[saga]
2018/06/10(日) 21:15:22.63 ID:ofv1pK570
それからまた、何十回目かの翌日
P『音葉さん、合唱部とか入らないの?』
音葉『……楽しんで歌う場所、のように思えましたから。私の声は……ベメルクバールの域を超えてしまうから……』
P『はぁ……べめるく……』
音葉『……』
P『えーっと、目立つ、とかそんな意味だっけ』
音葉『! ……知っているのですか?』
P『音楽用語勉強してるんだ。音葉さんと話したいから』
音葉『……』
P『なんで笑うの』
音葉『笑ってません。ニヤけてませんから。こっち見ないでください』
ちひろ「実際に私たちも勉強しましたもんね。楽想記号とか」
P「プロデューサーとそのアシですから。まぁロシア語とか熊本弁よりはハードル低いと思いますけど。語学は大切ですよね」
ちひろ「語学とはいったい」
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