61:名無しNIPPER[sage]
2018/06/04(月) 21:43:44.85 ID:prtau7sPo
いいね
支援
62:1
2018/06/04(月) 22:08:16.50 ID:oMtdo1oj0
再開
63:名無しNIPPER[sage]
2018/06/04(月) 22:12:25.78 ID:o2NRFOXcO
面白いんだけど、メール欄にはちゃんとsagaと入力してほしい
64:1
2018/06/04(月) 22:15:03.10 ID:oMtdo1oj0
ダルがラボを出た数分後、鈴羽が息を切らせて飛び込んできた。
鈴羽「おっまたせーオカリンおじさん!!ごめんねー、充電用の携帯プラグつないでたら遅く……どうしたの?」
65:1
2018/06/04(月) 22:15:42.12 ID:oMtdo1oj0
次の日――――
ダル「おっはー!ダルしぃだお☆」
66:1
2018/06/04(月) 22:16:14.44 ID:oMtdo1oj0
岡部「リーディングシュタイナーの件は話したよな?」
ダル「それなんだけど……まゆ氏は今、誰よりも強力なリーディングシュタイナーを発現してるんよね?」
67:1
2018/06/04(月) 22:25:10.72 ID:oMtdo1oj0
ダル「てか、僕たちだけなん?鈴羽は?」
岡部「鈴羽なら朝早くに怪訝な顔をして出ていったぞ?なにやら小さな機械を眺めていたな」
68:1
2018/06/04(月) 22:28:30.34 ID:oMtdo1oj0
岡部「お、お前、そんなことあるわけないだろうが!!俺には紅莉栖がいるんだぞ!?」
ダル「ならば勿論、二人の部屋は別々だったんだよな?」
69:1
2018/06/04(月) 22:29:18.32 ID:oMtdo1oj0
岡部「落ちつけダル!部屋が一緒だったのは理由があるのだ!」
ダル「聞く余地はない」
70:1
2018/06/04(月) 22:31:38.67 ID:oMtdo1oj0
岡部「まず、最初は部屋が別々だった」
ダル「うん」
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