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2018/06/04(月) 22:28:30.34 ID:oMtdo1oj0
岡部「お、お前、そんなことあるわけないだろうが!!俺には紅莉栖がいるんだぞ!?」
ダル「ならば勿論、二人の部屋は別々だったんだよな?」
岡部「…………うん」
ダル「…………貴様」
岡部「いやっ、待てダルッ!ほんと、ほんとだって!!」
ダル「で、本当は?」
岡部「部屋はーいっしょでしたハイ」
ダル「光り唸れ、僕の右腕……!!」
岡部「ちょっ…待て!!話を聞け!!」
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