140:1
2018/06/05(火) 16:05:54.36 ID:pSJ8SQZq0
まゆり「…………」ザッザッ
まゆり「…………」ザッザッ
141:1
2018/06/05(火) 16:07:23.39 ID:pSJ8SQZq0
鈴羽「はー……はーっ……!」
鈴羽(頭が……痛い!)
142:1
2018/06/05(火) 16:08:35.35 ID:pSJ8SQZq0
ラボ前の階段――――
紅莉栖「…………あっ」
143:1
2018/06/05(火) 16:24:45.22 ID:pSJ8SQZq0
岡部「フゥーハッハッハッ鳳凰院凶真、復・活!」
紅莉栖「うるさい!ご近所に迷惑だろ!」
岡部「む……助手の分際で、」
144:1
2018/06/05(火) 16:25:36.82 ID:pSJ8SQZq0
ラボ――――
紅莉栖「ハロー。橋田」
145:1
2018/06/05(火) 16:28:14.83 ID:pSJ8SQZq0
岡部「くくっダル、その辺にしておけ」
紅莉栖「えっ?」カシャッ
146:1
2018/06/05(火) 16:30:26.44 ID:pSJ8SQZq0
俺とダルは長い長い話を始めた。
内容が内容なだけに、なるべく分かりやすく、誤解が生まれないようにゆっくりと説明する。
147:1
2018/06/05(火) 16:36:07.20 ID:pSJ8SQZq0
紅莉栖「えーっと、その……ほら、岡部ってビビりだし」
ダル「うんうん」
148:1
2018/06/05(火) 16:37:42.58 ID:pSJ8SQZq0
時計の針が、日にちが変わったことを示した。
岡部「こんなところか……」
149:1
2018/06/05(火) 16:42:38.89 ID:pSJ8SQZq0
岡部「とられるのが嫌なら持って帰ればいいではないくぅぁ」
ダル「ビジュアル的にOUTでしょ」
342Res/225.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20