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2018/06/05(火) 11:52:35.73 ID:pSJ8SQZq0
ダル「なんか危機感上がって……怖くなってきたお」
岡部「だが、必要なことだったのだ。まゆりの状態は芳しくない……それは確認できた」
岡部「これで俺たちはまゆりの前で不用意な発言をすることは無い」
ダル「オカリン……やっぱいくん?」
ルカ子の話を聞いたダルは、すっかり萎縮してしまっている。
俺はひとつため息をついた。
岡部「なぁーにを怯えているのだマイ・フェイバリット・ライト・アームよ!未来を変えるためにはこれしきの覚悟は些細なこと!どーんと構えておけ!」
ダル「……」
岡部「どうしたダァルよー、悩みすぎは体に禁物だぞ。痩せたいならばちょうどいいかもしれんがな!フゥーハハハァ!!」
ダル「…………すごいな、オカリンは」
岡部「っはっはっは、あぁ?」
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