60:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/11(月) 01:37:53.13 ID:DzaIftII0
シャン シャン
千歌「そうだね。この階段を登ってるみたい・・・」
61:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/11(月) 01:53:32.28 ID:DzaIftII0
ルビィ「ハァハァ…」
果南「つ、着いた！」
62:名無しNIPPER[sage]
2018/06/11(月) 20:47:39.84 ID:JNNy402q0
∬(_c||^ヮ^|| まだかなん？
63:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/12(火) 00:47:55.56 ID:5E61YgES0
ーーーーーー
館二階 東館 廊下
鞠莉「まさか、仮面の裏に鍵があったとはね」
64:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/12(火) 00:55:16.27 ID:5E61YgES0
花丸「鍵も見つかったし、そろそろ玄関に戻るずら」
善子「そうね」
65:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/12(火) 01:19:46.53 ID:5E61YgES0
善子「だ、誰？」
その瞬間、辺りに煙が立ち込めた。
煙の中からは、人型の影が見える。
66:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/13(水) 00:36:11.71 ID:Wo3Nzl0t0
花丸「鞠莉ちゃん⁉」
鞠莉の手には一丁の拳銃が握られていた。
善子「そ、そんな物、どこにあったの？」
67:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/13(水) 01:20:31.53 ID:Wo3Nzl0t0
周りを包んでいた煙が消えていった。
煙が収まったため、ついに彼女達は相手の姿を見る事ができた。
善子「ひっ・・・」
68:名無しNIPPER[sage]
2018/06/13(水) 03:29:56.78 ID:mLV1vY6F0
|c||^.- ^|| 鞠莉さんかっこいいですわ
69:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/13(水) 23:46:12.32 ID:Wo3Nzl0t0
館 エントランス
善子「ハァハァ、ここまで来れば・・・」
パーン パーン
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