66:名無しNIPPER[sage sage]
2018/06/13(水) 00:36:11.71 ID:Wo3Nzl0t0
花丸「鞠莉ちゃん⁉」
鞠莉の手には一丁の拳銃が握られていた。
善子「そ、そんな物、どこにあったの?」
鞠莉「一階にあった書斎の引き出しに入ってたわ」
「オノ…レ……ニンゲ…ン」
パーン
鞠莉が撃った二発目の弾が相手の顔の中央に当たった。
鞠莉「少し静かにしてくれるかしら」
139Res/63.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20