恭介「どうすりゃいいんだ……」
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17:名無しNIPPER[sage]
2018/05/23(水) 22:09:57.88 ID:SfyH/pTO0
今日の深夜に更新する


18:名無しNIPPER[sage]
2018/05/23(水) 22:38:43.77 ID:QmkqAkPjo
機体


19:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 02:57:06.76 ID:w1X+54oM0
葉留佳『……え、ええと……なんて?』

理樹「だからモーニングコールだって。付き合ってそうそうこんなんじゃ二木さんに告げ口しちゃうよ〜?」

理樹(少し意地悪な口調で言うと、それがよっぽど怖かったのか電話口でも分かるくらい動揺していた)
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 02:58:05.28 ID:w1X+54oM0


食堂

理樹(真人と食堂に行くと鈴が僕の元へ駆け寄ってきた)
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 03:15:42.23 ID:w1X+54oM0
真人「よし、じゃあこっち座るか理樹」

鈴「待て、今日はあたしが理樹の隣に座る」

真人「ふっ……しょうがねえなぁ……」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 03:24:20.56 ID:w1X+54oM0
葉留佳「い、今の言葉本当……?」

理樹「そりゃまあ」

理樹(本当も何も既に僕らは付き合っていたものかと思っていたが……)
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 03:42:34.11 ID:w1X+54oM0
……………………………

…………………


以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 03:56:21.34 ID:w1X+54oM0
理樹(すると葉留佳さんが目を開け、お互いじっと見つめる形になった。それと同時にこれはまずいな、と素直に感じ取った)

葉留佳「理樹君……」

理樹(葉留佳さんがただでさえ近い身体を更に近づけてきた。ここからの行き先は明らかだ。僕は素早く葉留佳さんの手を取ると、先手を取ってその手の甲に軽く口付けをした。葉留佳さんには悪いけどまだ朝だし、すぐに授業もある)
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2018/05/24(木) 10:45:44.09 ID:D9AwGpuQo
ドキドキだな


26:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 21:22:49.94 ID:w1X+54oM0
昼休み

真人「ふぁああ……」

理樹「さて……」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2018/05/24(木) 21:23:37.43 ID:w1X+54oM0
理樹「り、鈴!?」

鈴「ん……?」

理樹(果たして今まで鈴がこーゆー触れ合いを不用意にした事があっただろうか!いや、恭介にすら今までやってた覚えがない!)
以下略 AAS



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