武内P「パッションな皆さんとの平穏な日常」
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6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2018/05/05(土) 18:08:25.95 ID:CTysyKtz0
C大丈夫じゃないです



茜「大丈夫ですか!? おっぱい揉みますか!!?」

武内P「」

茜「ハッ!? やっぱり大丈夫じゃないようですね! ここは私のおっぱいで――」ガシッ

武内P「……ッ!? お、落ち着いてください日野さん!」

茜「意識が戻りましたかプロデューサー! けど気を失ったばかりです。ここは安静にしながら私のおっぱいを――」

武内P「なぜそうなるのです!?」

茜「え?」キョトーン

武内P(すごく――不思議そうな顔です)ゴクリ

武内P「その……申し訳ありませんが、一から事態を説明していただけないでしょうか」

茜「わかりましたっ! まず、プロデューサーの元気が無さそうでした!」

武内P(赤城さんや城ヶ崎さん、それに本田さんなどここ数日色々ありました……)

茜「これは元気づけなければ! しかしどうやって!? そうだ!」

茜「おっぱいです!!!」

武内P「ストップ」

茜「え、どうしてでしょう?」

武内P「なぜそこでおっ――胸なのですか?」

茜「知らないんですかプロデューサー? おっぱいを揉むと元気になるんですよ!!」

武内P「いえ知ってはいまンンッ」ゲフンゲフン

茜「私も最初はビックリしましたが、物は試しとアイドルの皆でやってみたんです。そしたらすごく元気になりました!!」

茜「特にすごかったのは未央ちゃんと文香さんで、こう――なんて言うんでしょう? 剛のおっぱいと、柔のおっぱい?」

武内P(強引に言葉を飲んだせいで……喉が……日野さんを、止められません)

茜「未央ちゃんのおっぱいは返ってくる弾力がスゴイんです! 柔らかいのにハリもあって、楽しいおっぱいです!!」

茜「文香さんのおっぱいはどこまでも指が沈んでいって、おっぱい全体の形がすごく変わりながら揺れるんです!!」

茜「しかし二人とも大きいですよね!! 私より4センチ大きいとはいえ、私が4センチ大きくなってもああはなれません。おかしいと思って測ってみたら――あれ、どうしましたプロデューサー?」

武内P「ゲホッ……じょ、女性のプライベートなことを、男性の私に聞かせてはいけませんよ」

茜「ハッ!? これは失礼しました!! 後でお二人に、プロデューサーにおっぱいの素晴らしさを語ってしまったことを謝らないと!!」

武内P「それは話が非常にこじれるので、私が聞かなかったことにしましょう」

茜「そうなんですか? お願いします!」





日野茜
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