7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2018/05/05(土) 18:09:07.01 ID:CTysyKtz0
武内P「はい。それで話を聞く限り、アイドルの皆さんで互いを元気づける……というより、遊びで今のが流行っているのでしょうか?」
茜「あー、元気づけるのと遊びの半分半分ですかね! その場にいた人たちで言う流れの時があったんですが――」
文香『あの、茜さん……大丈夫ですか……おお、おっぱい……揉む?』
茜「――と言ってくれた時は、それだけで元気爆発ボンバーッ!!!」
武内P(……申し訳ありません鷺沢さん。想像してしまいました)
茜「あ……けどその場にいなかった藍子ちゃんに後で『大丈夫ですか!? おっぱい揉みますか!!?』と聞いたら、笑顔なのに目が笑っていなくって……私が止めてくださいって言っても延々と揉まれたこともあって、最近は下火になりました」
武内P「そ、それだけ女性の胸というものはデリケートなものということでしょう」
茜「はい、相手を選ばなければなりません! というわけでプロデューサー! おっぱい揉みますか!」
武内P「……日野さん。さっそく相手を選んでいないのですが」
茜「未央ちゃんに言われました! 親しい相手でも、自分よりおっぱいが小さい相手には気をつけようと! プロデューサーのおっぱいは雫ちゃん以上なので問題ありません!!」
武内P「性別……ッ! これからは、性別にも気をつけましょうっ!」
茜「へ……そんなの当たり前じゃないですか?」
武内P「え……? それでは私は?」
茜「プロデューサーはとっっっても親しい相手なので、少し恥ずかしいですが問題ありません!!」
武内P「問題だらけです……っ!」
茜「あの……私のおっぱいを揉んでも、元気になれませんか?」
武内P「元気になるから困るんですっ!!」
茜「へ?」
武内P「んんっ。失言でした」
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