武内P「パッションな皆さんとの平穏な日常」
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16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2018/05/05(土) 18:17:27.11 ID:CTysyKtz0
武内P(ここは正念場です。あのようなことを言っておきながら、神崎さんに反応してしまったら、もう二度と神崎さんに信用してもらえません……っ)

武内P「先ほどの男性への知識は、どうやら少し偏っているように思えます。今度また、正しい知識を得られる場を用意したいと思います」

蘭子「おお、感謝するぞ我が友」サスリサスリ

武内P「……あの、神崎さん?」

蘭子「何ごとか?」サワサワ

武内P「なぜ……先ほどから私の太ももを撫でているのですか?」

武内P(それもよりにもよって、太ももの内側を中心に)

蘭子「これか。禁断の知識によると、狼は妖精を喰らう時に魔剣を召喚すると(男の人って好きな人に悪いことする時に、魔剣を持つそうですね)」

蘭子「正体不明の魔剣を一目見たいと思い、召喚の儀を行っているのだ!(魔剣というのが何のことかわからないんですけど、こうやると見ることができるって聞いたんです)」

武内P(……こ、これ以上の刺激はッ!!)

武内P「神崎さん、手を動かすのを止め――」

蘭子「我が友よ!!」

武内P「は、はい」





蘭子「汝の魔剣を我に見せてくれ!」





武内P「」


ムクリムクリ!


蘭子「きゃんっ!」

武内P「――――ハッ!?」

蘭子「地中からの刺客か!?(下に何かあります!?)」ガバッ

武内P「ま、待ってくださ――」





【武内君の年齢の数字】センチのP<こんにちは


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