388: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:24:01.51 ID:LPvseJIl0
卯月「まずは謝るぴょん!叢雲に色々したのに他の娘とも色々してごめんなさいでした!!」
叢雲「そんな、謝らなくても…私は卯月様のペットなんです。前の時みたいに好きな時に呼び出して、私を滅茶苦茶にしてもいいのよ?」
389: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:27:11.63 ID:LPvseJIl0
叢雲「あ、でも退院したってことは……もう卯月様とHはできないの?」
叢雲「もう二度と、私をぐちゃぐちゃに犯してはくれないの?」
390: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:29:17.31 ID:LPvseJIl0
卯月「そう言ってくれるのは嬉しいけど…卯月はまだよくわかんないっぴょん」
卯月「叢雲を見るとイライラというか…無茶苦茶に犯してやりたいっていう欲求があったんだっぴょん」
391:名無しNIPPER[sage]
2018/05/01(火) 23:31:08.52 ID:kVsIHJWSo
もちろんよ!!!
392:名無しNIPPER[sage]
2018/05/01(火) 23:31:24.97 ID:vP1/S86p0
当然でしょ
393:名無しNIPPER[sage]
2018/05/01(火) 23:34:27.50 ID:Id/WcZmN0
貴方なら私を満たしてくれると思っていたのに…… 見込み違いだったのね、……サヨナラ
394: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:39:36.69 ID:LPvseJIl0
叢雲「当然でしょ、私は卯月様と共に生きるわ」
卯月「……そういうことじゃなかったけど…まあいいっぴょん」
395: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:44:26.28 ID:LPvseJIl0
叢雲「これから毎日卯月様には私の手作り弁当に、身の回りのお世話もするわ!」
卯月「ぴょん…」
396: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:48:34.88 ID:LPvseJIl0
叢雲「話はこれで終わりよね?一緒に帰りましょう!」
卯月「でも司令官達が…」
397: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:49:26.60 ID:LPvseJIl0
叢雲はこれでも通院にて症状は改善しています
引き続きネタ、小ネタ、コメントはお待ちしています
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