395: ◆I4lwDj9Dk4S2[saga]
2018/05/01(火) 23:44:26.28 ID:LPvseJIl0
叢雲「これから毎日卯月様には私の手作り弁当に、身の回りのお世話もするわ!」
卯月「ぴょん…」
叢雲「もし……私のご奉仕が気に入らないっていうなら最終手段を取るわね?」
卯月「最終手段…?」
叢雲「卯月、アンタがこんな体にしたんだから責任取りなさい」
卯月「それは言わないで欲しいっぴょん…」
叢雲「結構大変なのよ?色々開発されたせいでブラは着けられないし、それに下半身も…」
卯月「その件に関しては本当に申し訳ないと思っております。どうかご勘弁下さい」
叢雲「えぇ、だからこれは最終手段。ちゃんと卯月様に私の気持ちを伝えるわ!」
卯月「……ぴょん」
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